『やってる』は他人の意見、『やる』は自分の意志!
「勉強してるの?」とお母さんからの声に
子どもたちは、口をそろえて、
「やってるよ。」
と答えます。
でも、考えてみましょう。
『やってる』というのは、
自分以外の他の人が、
勉強でも、スポーツでも、趣味のことでも、仕事でも
頑張っている様子を見て、その姿を評してくれる言葉ではないでしょうか。
『やる』と
決意すること、口に出して言うことが
大切なのではないですか。
『「時間がない。」とすぐにいう人は、
始めからやらないと決めている人である。』
塾で宿題をだそうとすると、
すぐに「時間がないから。できない。」と言い訳する人が数多くいます。
でも、1日24時間 1日1440分 1日86400秒 は
すべての人に平等なものです。
これをどのように使うかを決めるのもその人の自由です。
つまり、「時間はない。」のではなく、
「時間はつくる。」ものだと思います。
『「自分のペース」でやるは、
さぼる人の最高の言い訳である。』
よく、「私はマイペースだから」とか
「自分のペースでやるから」という人も良く見かけます。
しかし、時間が自由に使えるとともに時間には制限・期限があると思います。
たとえば、
電車の発車時刻、
夏休みの宿題や会議資料の提出期限、
そして、試験時間など
社会の中では、様々なところで時間に対して制限が設けられています。
これを守ることがとても大切なことになっていると思います。
学びの森 格言集
『今 この瞬間も相手は学んでいる。』
大学入試センター試験も終わり、
埼玉県内の私立高校の入試も始まります。
いよいよ 入試本番です。
入試は、自分との闘いでもあり、
さらに、同じ大学・高校・中学を受験する相手との戦いでもあります。
最後の追い込みの時期、
体調にも十二分に注意を払いながらも、
ちょっと「受かるかな?」「このままで大丈夫かな?」と
不安が出てきたら、
この言葉を思い出してください。
『不平・不満・不安を吐く から
-(マイナス)を取り除くと 夢は叶う。』
誰しも1つや2つの不平や不満・不安はあるはずです。
でも、それを口にして、吐いてしまうと
気持ちがどんどん落ち込んできてしまいませんか。
その-(マイナス)を取り沿いて、
+(プラス)に考えていくと
不思議と自分でも思いがけない良いほうに
向かっていくと思います。
最後に
思ったことや考えたことは、すぐにやってみましょう。
『明日やろうは、バカやろう』
学びの森 J-STUDIO 籠原校
教室長 新井 稔
大学入試センター試験も終わり、
埼玉県内の私立高校の入試も始まります。
いよいよ 入試本番です。
入試は、自分との闘いでもあり、
さらに、同じ大学・高校・中学を受験する相手との戦いでもあります。
最後の追い込みの時期、
体調にも十二分に注意を払いながらも、
ちょっと「受かるかな?」「このままで大丈夫かな?」と
不安が出てきたら、
この言葉を思い出してください。
『不平・不満・不安を吐く から
-(マイナス)を取り除くと 夢は叶う。』
誰しも1つや2つの不平や不満・不安はあるはずです。
でも、それを口にして、吐いてしまうと
気持ちがどんどん落ち込んできてしまいませんか。
その-(マイナス)を取り沿いて、
+(プラス)に考えていくと
不思議と自分でも思いがけない良いほうに
向かっていくと思います。
最後に
思ったことや考えたことは、すぐにやってみましょう。
『明日やろうは、バカやろう』
学びの森 J-STUDIO 籠原校
教室長 新井 稔