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12月25日(金)より、『学びの森冬期講習』スタート!!


学校の授業が理解できても、またテストで良い点数を取れても、安心はできません。学校の授業はどんどん進みます。

 

そして、での授業時間は限られていて、また、学校のペースに合わせているので、復習する機会がほとんどありません。

 

そのため、過去に学習した内容を忘れないように、定期的に復習する必要があるのです。

 

そこで、学校が長期休みとなる、冬休みなどを有効活用する必要があります。

 

また、通常は学校があるために保たれている学習習慣も、冬休みの間は学校がないため崩れやすくなります。

 

つまり、学習の継続性が薄れます。そうならないためにも、冬期講習を最大限活用する必要があるわけです。

 

学びの森冬期講習』では、当該学年の復習だけではなく、前学年までに学習した内容もしっかり復習します!

 

春期講習は新年度の先取り学習を行いますので、当該学年の総復習を行うためには、この『学びの森冬期講習』が最後の機会になります。

 

また、受験生にとっては、言うまでもなく最後の大事な冬になりますので希望する進路に向けて目的を明確にし、計画的な冬を過ごすように指導します。






●小学生 「わかった!できた!勉強がおもしろい!」

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今お子さんが小学校で習っている勉強は、1年後・2年後・そしてその先将来の土台となる要素です。

 

 

復習のほかにも、

小学生低学年の

 

算数では

計算問題を中心に学習していきます。

当然のことですが、たとえ文章題を解くことができても、計算で間違えては正解には至りません。

 

 

計算問題を解く力は、この先ずっと必要になります。まずは正確に計算ができるように、簡単な問題から繰り返し行っていきます。

 

 

国語は、

漢字を中心に学習していきます。漢字は文章を読むうえでもとても重要です。

 

文章を読み進めてくときに、漢字が出てくるたびに止まっていては内容を理解することはおろか、読む気さえうせてしまします。

 

文章を読むことが苦手という子や、大嫌いという子は大勢います。

 

文章を読むことに対する抵抗を少しでも減らすために、今のうちからまずは漢字を読めるようにしていくことが必要です。

 

また、授業中に出歩かせないなどの学習に取り組む姿勢にも徹底します。そして、休み時間や雑談しているときと、問題に向かい集中しなければいけない時とのメリハリをしっかりつけさせます。

 

ならびに、ノートの使い方などもアドバイスしていきます。学年が進み小学高学年や中学生、または高校生になってからも、自ら学習できる習慣を身に付けさせるための基本として、「見返したくなるようなノート」の取り方を心掛けさせます。




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小学校高学年になると、

 

算数では

角度面積体積速さまたは、割合比例などのさまざまな応用問題も学習します。

 

これらの内容は中学へ進学してからより複雑になって出題されます。


また、計算問題も分数小数を習います。ここをおろそかにしてしまって、中学生になっても分数小数の計算ができない生徒が毎年出てきます。

中学では分数で答える問題が当然のように出題されます。

 

中学校での数学は、小学校の算数と比べると進むスピードも速くなります。小学校高学年で学習する内容をしっかり理解していなければ、中学ではどんどん置いて行かれ、授業中全くわからなくなってしまいます。そうなると、授業中の態度にも影響し、どんどん悪循環に陥ってしまします。

 

学びの森冬期講習』では、これらの応用問題を学習し、「わからないからわかる」に、「わるからできる」を目指します。

 

国語

文章問題の文章も長く、そして難しくなります。

 

冬期講習では、多くの文章問題をこなしていきます。そして、指示語接続詞など、文章を読むうえでどの様な点に注意をして読んでいけばよいかということを学習していきます。

 

文章を読むことは、国語以外の教科でも必要になります。

 

文章内容をしっかりと読み取り、そして理解できるようになる足掛かりをつけていきます。





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●中学生 「冬をムダに過ごさない。苦手科目を徹底克服!」

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「高校の受験勉強はいつから始めればいいの?」という質問をうけます。

 

3生にとっては、「最後の追い込みの大事な時期だ」ということは言うまでもありませんが、高校受験は既に中学1年から始まっているのです!


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中学1年生

受験のためには、中学1年生のときから定期的に復習をしなければなりません。

 

なぜなら、公立高校入試問題は、約6割が中学2年生までの学習要素からの出題になっているからです。

 

 

1年生が秋以降に学習する単元(三単現・一次方程式・比例・反比例)は、夏までの内容と比べると一段と難しくなります。ここでわからなくなると、2年生・3年生の内容は全くわからなくなってしまいます。

 

勉強が苦手な子に、「いつ中学の勉強につまずきだしたのか」という調査で、回答の多くは中学1年生の冬ぐらいからと答えています。

 

学びの森冬期講習』では、つまずいているところ、また難しくなる秋からの単元を重点的に復習します。

 

「ほとんどの生徒が、1年生最後の期末順位と、中学卒業のときとの順位があまり変わらない」と言われています。

 

中学校全体の成績を左右する大事な時期です。

 

この冬休みでしっかりと復習をして、一つでも上の順位を目指しましょう。





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2年生の

勉強が難しかったなと感じている生徒は、1年生からつまずいています。

 

 

例えば、2年生で学習する数学の連立方程式一次関数は、1年生で学習した内容(正負の計算方程式比例)の発展になっているからです。

 

1年生の内容が基礎になっているので、1年生で学習したことを理解していないとついていけません。

 

またそのままにしていると、3年生で学習する二次方程式二次関数もわからなくなってしまいます。

 

英語においても不定詞比較入試英作文では必須単元になります。

 

この冬期講習では受験生になる3年生に向けて、今まで学習した内容の確認を行います。

 

学びの森冬期講習』では、冬期講習専用テキストを使って苦手なところ、または上記の難しい単元を反復学習で進めていきます。

 

来年は、いよいよ受験生です。3年生になって12年生の内容につまずくことは、受験につまずくことになりかねません。

 

学びの森冬期講習』で、3年生に進級する前に今まで学習したところをしっかり復習して、来たる新学年、先は高校入試に向けて、この冬休みを最大限効果的・有効的に活用してください。




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3年生

この先に控えている高校入試で、12年生の内容から得点できなくては、合格はあり得ません。

 

3生の総復習は冬期講習までです。

 

冬期講習明けからは、入学試験の問題攻略に入ります。

 

わからない所をやり直す、抜けてしまっている単元をもう一度覚え直す、苦手分野を克服するといったといった最終確認作業は冬期講習までになります。

 

例えば、苦手な生徒が多い、社会公民理科化学式といった単元の復習は冬期講習までです。

 

冬期講習で一つでも多くの弱点を克服し、そして冬休み明けからは、講習で克服した単元や得点源となる問題を、しっかりと得点に結びつけるようにしていきます。

 

 

また、公立高校の入試問題は、作文記述問題等の配点率が高いためその準備も必要になります。

 

よって徹底的に入試対策(予想問題)、または入試の類似問題をこなし、如何にしてできる問題で失点をせずに、必ず点をとるのかを追求していきます。

 

そのために、冬休み明けを見越して、冬期講習期間は少しでも苦手な単元を克服するために圧倒的な問題量をこなしていかなければなりません。

 

また、1月中旬に行われる私立入試では、中学校で3年生の3月までに学習する内容も出題されます。

 

そのために、冬期講習中にしっかりとその範囲を網羅し、たくさん問題をこなして得点にできるようにしなければなりません。

 

3生の冬期講習は、基本的に朝の9時から、受験終了時間より長い午後6時前まで、公立入試受験科目である5教科国語・数学・社会・理科・英語)を振り分けて行っていきます。

 

受験時間より長い時間をかけて5教科1日に学習することで、入試に対応できるだけの集中力・気力・体力などの「勉強体力」を身につけさせます。

 

またお昼休みを挟むことで、受験当日さながらに予行練習も兼ねることができます。

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例えば、試験当日、昼食後に眠くなっては午後に実施される教科に影響が出ます。

 

 公立高校の入学試験1発勝負です!

 

公立入試は朝から午後4時前まで続きます。『学びの森冬期講習』は、入学試験に対応できるだけの「勉強体力」を身につける最後の機会です。




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●高校生 「希望大学合格を目指して」

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大学受験は近年多様化しており、また少子化の影響で、大学学部学科・場所を選ばなければそれほど難しくない学校もいくつかあります。

 

しかし、自身の夢を実現するため、自分が希望する大学へ入学するには、結局学力があることが大切です。

そのためには、早くから学習計画を立て、目標に向かって学習を進めることが必要になります。

 

そのために学びの森J-STUDIOは強力にサポートしていきます。

 

 

12生の、

学びの森冬期講習』では、これまでの総整理が中心になります。

 

まずは高校で学習している内容をしっかりと理解することが大切です!

 

冬期講習でも各高校の教科書を中心に、学校の内容に即して冬期講習の授業を進めていきます。

 

そして、まずは指定校での推薦AOでの大学合格を目指していきます。

 

また、もし一般入試受験をすることになったとしても、基礎となる高校の内容が理解できていないことには、センター試験や各大学入試問題には太刀打ちできません。

 

また、大学受験だけでなく高校を卒業した時に、専門学校や就職を考えた時にも、高校の評定平均が必要になります。

 

例えば、高校に掲示される求人情報には、まずは高校側で選定が行われ評定平均が基準以上に達していない場合は推薦してもらえず受けられないこともあります。

 

冬期講習では、高校の授業の内容が理解できるように、そして定期試験でもしっかりと得点できるように目指していきます。

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高3生は

1年間の授業の総まとめを行い、センター試験受験する大学で「入試当日に得点できること」を最優先に考えて問題を解いていきます。また、センター試験や各大学の過去の解説で授業を進めていきます。

 

また、試験科目の選定などもご相談にお答えいたします。

 

冬休みが終わるとセンター試験までは、もう待ったなしです。