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自分の「努力」を、効果的に「点数」に結びつけるために(前編)


「せっかくテスト前に一生けん命がんばったのに、思うように結果が出なかった」なんて人は多いと思います。

これが何回か続くと、「どうせオレは、がんばってもムダなんだ」「わたしと頭がいい人は別」などという思いに駆られてしまいます。


 けれども、あきらめないで!勉強のやり方や考え方をほんの少し変えるだけで、成績は想像以上にアップします。以下にその方法を書いたので、参考にしてください。



小学校の時の「いい子ちゃん勉強」から脱却せよ

小学生の時は、「新出漢字を1行ずつ書くように」と決められて、それをやりさえすればOK。でも、中学以降になると点数が取れなければ評価されません。つまり、できる問題は1回も練習しなくてもいいので、できない問題だけを、できるまで何度もやればいいのです。できない問題を、答えだけ赤で書いて終わりにしてしまう人もいますが、それだけではできるようになったとは言えません。きちんと繰り返して、確実にできるようにしてから次の問題に取りかかってください。



学校定期テストは「暗記」さえすれば、頭が良くなくても点数がとれる

数学や理科の問題が理解できなくても大丈夫。やり方さえ暗記して、とりあえず答えが書けるようになればOK。難しく考えるより、シンプルに覚える。頭がいい子より、要領のいい子が勝つのが定期テストです。



「学校ワークを、ノートに、2ページごとに暗記してはテスト」、これをテスト範囲全てやる

最初から直接ワークに書き込まず、まずはノートにやることをお勧めします。苦手な教科は、最初からワークの答えを見てもいいので、暗記してから自分でテストをしてみてください。



④ ②を2周やった後で、3周目に直接書き込みをして仕上げる

1周目、2周目にできなかった問題も、3周目ですべてできるようにしましょう。



「ノートまとめ」は、テスト1週間前にはやらない

まとめノートの提出が義務付けられている学校もありますが、1週間前には終わらせるように。テスト直前の1週間は、「暗記」「暗記したことが書けるかのチェック」に終始してください。



「ケアレスミス」で勝負は決まる

「本番でやらなければ大丈夫」と軽く流してしまう人がいますが、「どうすれば本番でミスをしなくなるか」まで考えなければ、同じミスを何度も繰り返すことになります。


例えば、「計算している時に、この途中式は省略しない」とか、「筆算を消さずに残しておいて、最後にもう一度見直す」など、ミスをしないような自分なりのルールを作ってください。それがクセになる事によってはじめて、ミスがなくなります。実は入試でも、難問で差がつくのではなく、ケアレスミスの有無が勝敗を決めます。「本気で無くそう」と思わない限り、ミスは決して無くならないことを肝に銘じてください。