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自分の「努力」を、効果的に「点数」に結びつけるために(後編)



「ゆっくりと1回」ではなく、「速く、3回」の方が効果的

スピードが遅いと、勉強は致命的に不利。問題を解くスピード、書くスピードを上げましょう。今までゆっくりと1回だけ問題を解くのにかかった時間で、同じ問題を3回繰り返せるようにしましょう。




単語や漢字は、紙に3回書き取りをするより、「空気ペン」で10回書け

書いたふりの方が速い。回数も多くできる。実際に書かなくても、覚えられる能力が身につく。

良いこと尽くめ!!




具体的な数値目標を持ち、強くイメージせよ

例えばスポーツでも、憧れている選手のプレーをイメージしてトレーニングすると、飛躍的に上達します。勉強も同じ。「○位以内にはいるぞ!」と強く目標を掲げ、一生懸命頑張る自分の姿をイメージしてください。本気で物事に取り組む姿勢ほど、美しいものはありません!




順位はテストで変わるのではなく、日頃の学習生活で常にアップダウンしている

成績を上げるとは、「順位を上げること」です。点数が上がっても、順位が下がってしまえば、成績が上がったとは言えませんね。皆さんは勉強する時に、この順位というものを常に意識してください。順位が上がるというのは、「周りの子より解ける問題が多くなる」ということです。順位が下がったということは、その逆で、「周りの子の方が、自分より解ける問題が増えた」ということになります。「がんばったけど、成績が上がらなかった…」と嘆く人がいますが、本当にそうでしょうか?



「過去の自分と比べて、今回の自分はがんばった」としても、周りの子があなた以上に知識や思考力をつけたとしたら、負けですよ。だから、たとえ1時間の勉強でも「周りの子よりたくさんの問題を、自分はできるようになったのか」と考えてください、自分より上の成績の友達と、想像の中で、競争するように。このように、順位とは常日頃の勉強でアップダウンします。テストというものは、その途中経過を表したに過ぎません。最後に笑えるよう、1分1秒の時間を無駄にせず、自分と戦ってください。




テスト後は必ず解きなおして、満点をとること

「テストのやりっぱなし」に成長はナシ!学校テストでも実力テストでも、問題用紙が手元にあるのなら、「テスト後にすぐ自己採点」→「できなかった問題の洗い出し」→「テスト前に何をしておけばよかったかを分析」することを習慣づけてください。くよくよしている時間なんてありません!

テストが終わった瞬間から、次の試験のための1歩を踏み出してください。




あらゆる失敗も全てプラスにすること

はっきり言って皆さんの学生時代の失敗など、この先いくらでも取り返しがききますし、社会に出てからの失敗に比べたら、ママゴトみたいなものです。また失敗をすることで、皆さんの人生は他人とは違う、より深く、より尊いものになるはずです。どんなに素晴らしく立派な人でも、その多くは過去に何度も失敗をして、それを糧に自分を磨き上げてきたのです。たとえ受験に失敗したとしても何を失うのですか? 怖いものなどありません。堂々と試験で戦ってください!