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夏期講習後半の過ごし方

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1、暗記ものの総復習を徹底的に取り組む

『まずはこの夏休み中に英語と数学を何とかしなくては。』と思いがちです。しかし、社会・理科の暗記ものは受験間際だけで暗記しようとしても覚えきれませんので、今から繰り返し暗記をしてください。例えば、中学1年生で習った世界の地理は大体忘れていますので、残りの夏休み中に最初の単元から復習してください。理科も同じです。夏休みで復習をしても、大抵は受験本番までにまた忘れてしまいますが、今から何度か復習をすれば必ず覚えられ得点に結び付けられます。

2、教科書を活用する

理科、社会は教科書のコラム、データ、グラフ、図から入試の出題も予想されます。教科書を通読し、読み取って、意味するものを考えて、自分の考えをまとめるなどしてください。記述問題の対策にもなるはずです。

3、基本問題、計算・漢字または英単語演習をする

小学生は計算と漢字演習の時間を、毎日欠かさず取り組んでください。今からの継続が中学生になった時に、必ず役に立ちます。

また中学生は、計算・漢字に加えて、英単語も覚えましょう。 1日の勉強のスタートとして、毎朝15分ずつ計算と漢字また、単語の演習をすると、脳を活性化させるのに効果的です。計算や漢字・単語練習は毎日の繰り返しがとても重要になってきます。短期間ですぐにできるようになるものではないので根気強く続けてください。9月からの小学生・中学生高校生問わず、学習内容は各学年とも一段と難しくなります。

また、2学期制の中学では、夏休み明けに前期期末テストが待っています。

夏休みの後半もしっかりと復習・予習をし、自信を持って9月からの学習に向かっていきましょう!!

埼玉県公立高校入試、内申点って!?

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通知票の成績・部活動の成績・検定の取得等を全て数値にし、これらを合計した点数のことを内申点と言います。

その中でも最も大きな割合を占めるのが「通知票の成績」です。学校での普段の授業態度や、ワークなどの提出物、そして定期テストの結果がとても大切になってきます。

 

埼玉県の公立高校受験では、入試日までに確定している中学校での内申点に、当日のテスト(国・数・英・理・社の5教科×100点=500点満点)の点数が加えられた、「内申点」+「試験の点数」で合否が決定します。


また、当日の試験の点数は「500点満点」と全高校決まっていますが、内申点の満点は高校によって異なります。例えば、熊谷高校の内申点は、335点満点(試験+内申835点満点)ですが、深谷商業高校では630点(1130点満点)と各高校それぞれに定められています。


面接試験を実施する高校もあり、熊谷商業高校などは試験500点+内申500点+面接30点合計1030点満点となっています。また、第一次選考と第二次選考でも内申点の比率は変わってきます。


 

内申点は、埼玉県の全公立高校すべて中学1年生最初から反映されます。中学校に入学してから、中学3年生の冬休み前までの成績が内申点に関係してくるのです。入試試験の結果も大切ですが、内申点を重視する高校は試験以上に、普段の学校生活や定期テストの結果も大切になってくる場合もあります。

 

「通知票の成績」は、学期ごとに出される通知票の成績がそのまま点数となります。例えば、オール3の場合は、3×9教科(国・数・英・理・社・保体・技家・音・美)=27点となります。オール5の場合、5×9教科で45点満点になります。


そして、3学期(後期)にもらう学年評定の成績が「1年間トータルの成績」になります。例えば1学期が「3」、2学期で「4」、3学期は「5」を取ったとしても、学年評定の成績が「4」であれば、これが内申点に反映されます。3年生は願書に間に合うように、2学期の成績(2学期制後期中間まで)が内申点になります。


  そして、内申点における通知票の成績の算出方法は、1年生の通知票が「27」、2年生が「30」、3年生が「32」だった場合、合計「89」となります。しかし、多くの高校は3年生の成績を重視しています。例えば3年生の成績を3倍で評価する高校の場合、27+30+96=「153」となります(1年:2年:3年の比率が「1:1:3」)。


この算出方法も高校によって違い、2年生を2倍・3年生を3倍(1:2:3)という高校もあります。

また、上記のほかに、「部活動」「委員会」「検定(英検・漢検・数検)」などの「活動の記録」が加点されます。これも、高校によって基準が違います。

 

そして「通知票の成績」と「活動の記録」が調査書という書類に記録され、高校受験の際に受験校へ提出することになっています。


算出された調査書の合計点に、各高校で決定した係数が掛けられ、合否の基準になるのです。

 

内申点を重視する高校は、例えば、通知表の成績が1つ上がるだけで、入試当日の5点分と同じ価値があったりするのです。


自分が興味のある高校や、通いたい高校はどうなっていのか、早いうちから調べておきましょう!

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